“ねこどん”の謎、深まる
07年秋に、このブログをスタートさせて、更新もままらない状況で、ダントツにアクセスが多いのは、“第3回 「ねこどん」と「にくどん」”です。今月、久しぶりに帰省して、この「ねこどん」と「にくどん」に関する新しい情報を得ることができました。遊び方、遊びのルール等は以前ここで私がコメントしたことで地元と“一致”したのですが、ではいったい「ねこどん」や「にくどん」はどこでどう始まったのか、そのルーツと発展に関しては、ますます謎が深まるばかりです。東九州方面の民俗芸能的なものとしての理解は、いったんリセットしなければならなくなりました。
地元の友人G君、同じくGさん(AやGで始まる性が多いんですね)、私とは幼稚園時代から同じ町・学校の空気を共有していた仲間なのですが、(1)「にくどん」は「ねこどん」のひとつのバリエーションであり、基本は「ねこどん」、(2)当時人口20万人程度の大分市の旧市街、そのなかのひとつの公園と、その公園を学校区として含む小学校にしか経験者がいない等の事実を聞かされました。さらに中学校からの友人Mさんの証言では、小学校時代に「ねこどん」の認知はなく、いわば「ねこどん」のメッカであった我々の小学校と卒業後に同じ中学校で席を並べてから、この“ねこどんワールド”にどっぷりと浸かったというのです。
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